【男性必見】不妊かも!?精液検査の実体験!

精液検査の実体験
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「なかなか子どもできないなぁ」

「もしかして不妊症かも」

と悩み始めて、奥さんが不妊クリニックを受診すると、旦那さんに精液検査を受けるように言われます。

奥さんから「精液検査を受けて!!」って相談されたとき、

「どんなことするの?」

「俺が受けなきゃダメなの?」

とか不安や心配、抵抗感を感じる男性諸氏に

精液検査ってこんな感じだよ!

ってことを書いています。

男性不妊について認知度は上がってきていると思いますが、まだまだ情報が少ない印象です。特に精液検査の実体験のブログとかって少ないので、どんなことをするのか大体想像できても、手順だったりとか雰囲気だったり、恥ずかしさだったりって、わからないんですよね。

わかんないから不安になるし、検査に対してためらう気持ちも生まれます。

因みに僕は乏精子症です。数が少ないので、自然妊娠は絶望的な状態で、まさに男性不妊の治療を行っています。

乏精子症とわかってから、子どもを授かる可能性が上がることであれば、悩まずなんでもやろうと開き直っていますが、そんな僕でも一番最初の検査である精液検査にいくことにためらいがありました。それぐらい不安なんですよね。

僕の場合は、妊活を始めてから2年たっても子どもができないため、妻と一緒に検査に行きました。結果、僕に問題があることがわかりました。

「もっと早く検査していれば・・・」と後悔しました。

不妊に悩んでるいるご夫婦。特に男性はすぐにでも精液検査を受けた方がいいです。断言できます!

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不妊の原因の半分は男性という事実

不妊症は女性症状と思われがちですが、実は不妊治療のうち48%は男性に原因があることが世界保健機関(WHO)の調査で分かっています。

WHO不妊原因の男女比

だがらこそ、男性も検査を受ける必要があります。また、男性の検査は女性に比べ、体への負担がまったくといっていいほどありませんので、先ずは男性から検査した方がいいですよ。

精液検査を受けられる場所

  • 不妊治療をあつかっている婦人科クリニック
  • 男性不妊をあつかっている泌尿器科クリニック
  • 通信キット

僕は、婦人科と泌尿器科の両方で精液検査を受けることができます。

なぜかというと、不妊治療は女性であれば婦人科、男性であれば泌尿器科の分野になります。しかしながら、不妊は夫婦の問題であるので、初期検査である精液検査は不妊治療を取り扱っている婦人科のほとんどで受けることができます。

僕は婦人科と泌尿器科の両方で精液検査を行いましたが、基本的にやることと手順は変わりません。

通信キットは使ったことがありません。送られてきた検査キットに精液を収集して、返送すると後日検査結果が届くというものです。

奥さんに黙って検査を受けたい場合や、クリニックに行くのがどうしても恥ずかしいという人、パートナーいないけど精子の状態を知っておきたい人には向いていると思います。

僕は、分からない点を医師に質問したかったということと、もし異常があった場合にすぐに治療などの対策を取りたかったので、クリニックで検査を受けることにしました。

因みに、泌尿器科で不妊治療を取り扱っているクリニックは少ないです。地方だとほとんどありません。なので、不妊治療をあつかっている婦人科クリニックという選択になります。

検査を受けるクリニックを選んだポイント

初めて検査を受けるときに、どこの婦人科クリニックに行くかはかなり調べました。

結果、ストレスなく検査を受けられたので良かったと思っています。

  • 不妊治療を専門にしていること
  • 不妊治療費助成の対象クリニックであること
  • メンズルーム(精液検査用の個室)があること
  • ホームページがあって、院内の情報をしっかり公開していること

不妊治療を専門にしていること

精液検査だけであれば、一般的な泌尿器科でも行ってくれるところは実はたくさんあります。しかし、不妊についての知識はない為、相談はできません。また、問題があった場合は他の専門クリニックを紹介されてお終いなので、はっきり言って無駄です。

近所の泌尿器科に問い合わせてみたら、「できますけど、専門ではないのでおススメしません。」とはっきり言われました。

婦人科でも泌尿器科でも「不妊治療をやってますよ」と分かりやすく表示されているところがいいですよ。

不妊治療費助成の対象クリニックであること

妻と一緒に不妊検査を受けることにしたので、検査で異常があった場合のことを考えました。

自然妊娠ができない状態だったら、体外受精や顕微授精をしなくてはいけないかもしれません。これらは保険適用外となりますので、かなりお金がかかります。

実は、国の政策で県や主要都市が「特定不妊治療費助成事業」として、かかる費用の支援を行っています。助成の対象になるには、指定医療機関で治療を受ける必要があります。

いざ治療を始めて、「助成を受けられません」ってなると損だし、わざわざ変えるのも面倒なので、最初から指定の対象クリニックに通った方が楽です。

お住いの対象医療機関は厚生労働省の以下のページから調べることができますよ。

お探しのページが見つかりません(404 Not Found) 。

メンズルーム(精液検査用の個室)があること

これはかなり重要です。メンズルームがないと精液採取をトイレで行う場合もあるそうです。

トイレでするのは嫌だ!

一応、クリニックで採取せずに、家で採取したものを持ってくるという方法もあります。

しかし、正確に検査を行うには採取から検査までの時間は短い方がいいです。しかも、僕の場合は一番近いクリニックでも30分くらいはかかるので、そんなに時間空けたくない。という変なこだわりがありました。

後は、採取するためのカップを受け取る必要があるので、一度受診しなくてはいけないのが面倒だし、無駄だなぁと思っていました。

でも、これについては、妻と一緒のクリニックにすれば、妻の検査の時にカップを受け取ってもらえば解決します。

ホームページがあって、院内の情報を公開していること

メンズルームがあるかや院内の雰囲気がわかる写真があるか、治療についての情報がホームページに載っているかを確認していました。

情報がないのが一番怖いので、不安は最小限にするためにも情報はとても大切です。できれば、きれいなところで受診したいし。

ホームページがしっかり管理されていないということは、経営者がビジネスに疎いです。ということは、設備に対する投資も少なく、先進的な医療が受けられる可能性は低くなります。

ただ、ホームページの見た目だけいいクリニックはたくさんあります。その中で、しっかりと治療や症状についての情報を発信しているかで、そのクリニックの姿勢が出ていると思います。

これだけ不妊で悩む夫婦が増えてきている中で、本気でその問題に取り組んでいるのあれば、積極的に情報発信を行っているはずです。

精液検査をクリニックで受けた時の体験談

受診するクリニックを決めたら、行動に移すのみです。

予約から検査終了までの流れは

  1. 電話予約
  2. 来院
  3. 受付
  4. メンズルームに案内される
  5. 採取方法の説明を受ける
  6. 精液の採取
  7. 検査結果を待つ
  8. 医師に検査結果を聞く
  9. 今後の説明を受ける

といった感じです。一つひとつ僕が感じたことも含め詳しく解説します。

1.電話予約

先ずは、初診の日程を電話予約します。

僕の場合は、先に妻が受診していましたので妻の診察券の番号を控えてから電話しました。

ひろたん

す、すみません。精液検査を受けたいんですけど、予約できますか?

初めてですか?

ひろたん

そうです。

お日にちは決まっておりますか?

奥様と一緒に来院されますか?

ひろたん

実は妻は既に一度受診しておりまして

それでは、奥様の診察番号はお分かりになりますか?

といった形で会話が進んでいき無事、予約することができました。

途中で受付の人から看護師に電話が変わって、検査前の注意事項を説明されました。

禁欲期間は3~5日設けること
事前にHPからダウンロードできる問診票を書いてくること

分かりましたといって、電話を切りました。

なんでもないただの電話予約ですが、やっぱり恥ずかしい気持ちがあるのか、ドキドキしました。

因みに、僕が予約したクリニックはWEB予約もできます。ただ、WEB予約だと土曜はほとんど空いておらず、検査がかなり先になってしまうため、電話で予約しました。

電話の方が融通が利くみたい。

2.来院

検査当日までは、禁欲期間に注意しながら生活することになります。

注意された3~5日に調整しなければいけません。禁欲しすぎてもいけません。

幅があるので、「3日なの? 4日なの? 5日なの?」って正直思いました。とりあえず、4日禁欲期間を設けることして、検査日から逆算して禁欲を始めました。

当日の朝は、ドキドキが止まらず、いつもより早く目が覚め、落ち着きませんでした。

予約時間に合わせて、家をでます。そわそわしているので、ついてきてくれている妻が心配そうに見つめてきます。そんな妻を安心させようと「すごい記録的な数値が出たらどうしよう」とかアホなこといって強がっていました。今思うと恥ずかしすぎる!

クリニックに到着すると、ホームページの写真と同じで、きれいだったので安心しました。

3.受付

クリニックに入ると待合室の席は埋まっていました。人気のあるクリニックだったようです。

婦人科なのでほとんどは女性ですが、男性もちらほらいて、ここでも安心しました。

問診票を準備していたので受付はスムーズに済みました。

問診票を準備していない場合は、当然ですが受付時に書くことになります。

4.メンズルームに案内される

受付終了して待合室で待っていると、程なく診察番号が呼ばれました。

このクリニックでは、配慮から名前を呼ばずに診察番号で呼ばれます。聞き逃したら恥ずかしいから常に呼ばれる番号を気にしていました。

また、待合室には不妊に関する本がたくさんあり、とても勉強になります。

診察番号を呼ばれて返事をすると、ちょっと怖めの看護師さんが来て

シール書いてきてる。えっ、ないの?なんで?

って、いきなり怒られました。

ひろたん

???

ってなっていると

じゃあ、いいからこっち来て!

となってメンズルームに案内してくれました。

いきなりそんな感じだったので、ビックリしましたよ。クリニック変えようかなって思った。

なぜこんなことになったのかというと、精液採取のためのカップに名前を書いたシールを張るのですが、時間節約のために事前にシールを渡しておいて、検査時に書いてくるのが、このクリニックの通常の流れらしいです。知らんがな。。。

妻が事前に受診していたので、勘違いしたそうです。

メンズルームはすごくきれいでした。これも写真通り!

革張りの黒いソファーに液晶テレビ、室内に洗面台まで備わっています。因みに、僕はここ以外に男性不妊専門のクリニックでも精液検査を受けておりますが、そこはテレビとDVDデッキはありますが、洗面台はなく、除菌シートが置いてあり、ソファーではなく簡易ベッドでした。

5.採取方法の説明を受ける

メンズルームに案内された後は採取方法を説明されます。

先ず以下のものを渡されます。

  • 採取用のカップ
  • 名前シール2枚(カップに貼ります)
  • 封筒
  • ペン

カップは蓋つきのカップでした。このカップの蓋と側面に名前シールを貼ります。

カップの大きさは、紙コップの高さを半分にしたくらいで、「この中に上手いこと入れることができるのかなぁ」って思いました。

こぼしたら最悪じゃないですか!?

採取後は封筒に入れて、室内の指定された場所において、受付に終了の報告をしてくださいということでした。終了報告は終了しましたと書かれたカードを持っていくだけです。

名前シールの項目は以下の通りです。

  • 名前
  • 診察番号
  • 採取時間
  • 禁欲期間

採取時間は採取後でないと書けないので、シールは最後に貼りましょう。シール貼ってからだとめちゃくちゃ書きづらいです。

あと、念入りに注意されたことは

部屋の鍵は必ずかけること
採取前と採取後に手を洗うこと

結構きつめに注意されました。

確かに、行為に及んでいるときに開けられたら最悪です。

手洗いは感染症対策だそうです。理由はどうであれ「せっかく洗面台あるから普通に使いたいけどなぁ」って僕は思いましたけどね。

手を洗わない人多いんだろうなと思っちゃいました。

6.精液の採取

看護師さんが退室し、部屋に一人になります。

とりあえず、部屋の全体を見渡した後、「あっ」と思って鍵を閉めました。

部屋の中には、一人用の黒い革張りのソファーにテレビとDVDデッキ、ローテーブルがありました。

テレビにはヘッドホンがついてて、音漏れないようになっていました。

部屋の広さは6畳くらいだったので窮屈さは感じませんでしたが、普段ないシチュエーションに緊張しているのがわかりました。正直、看護師さんの説明もあんまり頭に入ってなかったです。

洗面台に手拭き用のペーパーがあるのを確認してから、手を洗いました。

手を洗いながら、棚を見ると「それようのDVD」が並んでいました。パッと見、6本くらいおいてありました。よく見るとケースのないバラのDVDも重ねてあり、かなりの本数ありました。

全体的に古めで、2005年くらいの作品が多かったです。誰の趣味なんだろうとか、中古かなとか気になること盛りだくさんでしたね。

ピンとくる作品が全くなかったので、DVDは使わないことにしました。

今はスマホがあるので、こういうときに困りませんね。ただ、注意しなければならないのが、動画を見る場合はイヤホンをつけてください。音漏れすると怒られます。

僕は「あいつ時間かかってんなぁ」って思われるのが、恥ずかしかったので、かなり気持ちは急いでいました。でもやっぱり、緊張するので時間はかかるのはしょうがないですよ。かかる時間は人それぞれなので、クリニックのスタッフさんは誰も気にしていないようでした。

カップに採取できたら、蓋を閉めます。それから手を洗い、名札シールに採取時間を記入してカップに貼ります。カップを封筒に入れて、所定の場所において部屋をでました。

そして、終了カードを受付にもっていきました。

7.検査結果を待つ

検査の結果が出るまで2時間くらいかかるということだったので、一旦クリニックを出ることにしました。今回のクリニックは人気があって患者さんが多いので時間がかかりましたが、他のクリニックでは1時間くらいで結果が出たところもあります。

1時間~2時間くらいはかかるつもりで、予定しておいた方が良いですよ。

この待ち時間はそわそわしっぱなしでした。

8.医師に検査結果を聞く

2時間くらい暇をつぶして、クリニックに戻り、受付に戻ったことを伝えると、5分ほどで呼ばれました。

先生がパソコンの画面と検査結果らしい紙を見ながら、名前を確認してきました。

確認が終わると、先ずは不妊治療全般について簡単に説明してくれて、精液検査の基準値を教えてくれました。

WHO(世界保健機構)が基準としている値は以下です。

  • 精液量 ≧ 1.5ml
  • 総精子数 ≧ 3900(万/精液量)
  • 精子濃度 ≧ 1500(万/ml)
  • 運動率 ≧ 40%
  • 前進運動率 ≧ 32%
  • 生存率 ≧ 58%
  • 正常形態率 ≧ 4%

ただし、この数値を超えていれば、自然妊娠ができるわけではなく、この数値を超えていなければ、人工授精をしても妊娠する見込みはかなり低くなるという基準とのことです。

そして、僕の結果は、

  • 精液量 4.2ml
  • 精子濃度 800(万/ml)
  • 運動率 25%
  • 高速直進運動率 13%
  • 奇形率 63%

結果としてでる項目は、WHOと同じというわけではなく、クリニックによっても多少項目の名称が違ったりします。なので、各項目の見方と結論を説明してくれました。

先ず、精液量は基準値を大きく上回っていて、比較的多い方だそうです。ただ、精子濃度がかなり低く、総精子数は800(万/ml)×4.2(ml) = 3360(万/精液量)です。精液量は多いものの精子濃度が低く、総精子数が基準値を下回っています。その上、運動率と前進運動率(=高速直進運動率)が基準値を大きく下回っており、結論として自然妊娠はほぼ不可能、体外受精すら怪しく、顕微授精を考えた方がいいかもしれないということでした。

衝撃的な結果に、隣で聞いていた妻は泣き出し、僕も言葉を飲み込みました。

すると、先生が気をつかってくれて、

精液や精子の状態は体調に大きく作用されるので、たまたま調子が良くなかっただけかもしれません。人によっては、かなり差がでますので。もし良くなかったとしても、可能性がないわけではありません。

とフォローしてくれました。

その後、調べてみると確かに1ヶ月おきに検査をして、10倍くらいの幅がある人もいるようです。

9.今後の説明を受ける

最後に今後の不妊治療の進め方について、説明を受けました。

  1. 1ヶ月後に再度、精液検査
  2. 結果が良くなければ、男性不妊専門クリニックで精密検査を受ける
  3. 原因がわかれば、治療を受けられる
  4. 次の結果次第ではあるが、原因がわかるまではタイミング法を試してみる

ということになりました。

先生がいうとおり、たまたま数値が悪かっただけということもあり得るので、ただ1ヶ月待つのではなく、その間タイミング法を行うことにしました。

早く子どもが欲しい気持ちが強かったので、何もせずただ待っていることが辛かったし、タイミング法は健康保険の適用範囲になるので、経済的にも負担が軽いということもあり、試してみることにしました。

しかし、タイミング法は案の定うまくいきませんでした。

今ではホントに気休めだったなと思います。すぐに男性不妊専門のクリニックを紹介してもらっていたら、1ヶ月早く治療をすすめられたと思いますし、仮に数値が10倍良くなっても自然妊娠は難しいので、この時期のタイミング法は完全に意味がなかったです。それでも、何もしなければもっと辛かっただろうから、やって良かったとは思ってますよ。

僕の結果として、2回目の検査では運動率が改善したものの、精子濃度はさほど変わらず、男性不妊専門のクリニックで精密検査を受けました。そこで、重度の精索静脈瘤ということがわかり、即手術し、術後1ヶ月の検査で総精子数が1億まで回復しました。

まだ自然妊娠は難しいということでしたが、術後3ヶ月間は改善していく可能性が高いとのことで、希望の持てる結果でした。男性不妊専門クリニックでの出来事や精索静脈瘤の手術については、別途記事にします。

おわりに

不妊治療の問題はデリケートで、なかなか人と話す機会が少ないと思います。言いたくないって人も実際多いと思いますし。

でもそのせいで、情報が少なくなってるのかなぁと感じています。

だからこそ、僕は経験したことを発信していきたいです。どんなことをするのかだったりがわかれば、検査に行きやすくなりますよね。

もし結果が良ければ安心できますし、悪ければ治療することや悪いなりの方法をとることができます。無精子症でも対処法がある時代です。

遅れれば遅れるだけ、可能性は低くなりますし、何より後悔が大きくなります。

僕は32歳ですが、それでももっと早く不妊検査していればと後悔しています。

Twitterとかみてると、大体の奥さんは旦那さんが精液検査にいくと伝えると喜んでいます。僕の場合は、僕から妻に不妊検査に行こうと提案し、かなり喜んでもらえました。

「不妊かな?」と思ったら

奥さんに「精液検査をうけて」とお願いされたら

すぐに検査を受けないと、あとあと後悔しますよ。

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